現在劇場公開中のゴジラ-1.0
本当に面白い。1/12から公開のモノクロver ゴジラ-1.0/C含め4回映画館で鑑賞した。
劇中に震電という戦闘機が登場するんだが、その震電が福岡の大刀洗に展示されているらしい...
ということで見てきました!!
大刀洗平和記念館
実際に劇中での撮影に使用された震電
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前回の続き
交換用可変抵抗器が手に入りました。
早速作業の続きを
既存の可変抵抗器、ハンダを溶かし吸着して取り除く。きれいに外せました。
そこに新しい可変抵抗器を取付
全く同じものが見つからなかったので
ノブもそれに合わせて交換。
幸いほぼ同じデザインのノブがあったので仕上がりとしてはほぼ完璧。
早速音出し確認してみました!
いやー🥸操作通りに音が鳴るのは気分いいですね~当たり前ですが(笑)
自宅練習用に使用しているアンプヘッドORANGEのmicro dark
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最近どうもボリューム調整がうまくいかない。MAXまで上げても音量が足りなかったり突然爆音になったり...
ということでボリュームの可変抵抗器を自分で交換しようと思います。
使用されてる可変抵抗器はAカーブの1MΩ。
ネットで探すもBカーブは出てくるがなかなかAカーブがなく...Bで代用しようかな?
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とりあえず必要部材注文したので続きは届いてから。果たして無事に復活してくれるだろうか?
愛用しているカルティエのタンク。
手巻きなんですが、ある日いつものように巻き上げていると「カリカリ、カリカリ...スカッ」(´;ω;`)巻き止まりがなくなった。おそらくゼンマイが切れてしまったようで。
修理するしかないんですが金額も期間もそれなりにかかるんだろうな...となかなか依頼できずにいました。
思い切って近所の時計屋さんに修理を相談。修理金額で2〜3万円程だろうと覚悟してました。
森時計店さん。ご年配のご夫婦が優しく親切に対応してくれます。
結果、13,000円で1週間で仕上げていただけました。これでまた相棒として活躍してくれそうです。
カルティエ タンクは、1917年に発表されました。当時、第一次世界大戦が勃発し、戦場から帰還した兵士たちが、シンプルで実用的な時計を求めていました。そのニーズに応えて、カルティエはタンクを発表しました。
タンクのデザインは、戦車の履帯をモチーフにしたものと言われています。直線的なケースと、四隅に打ち込まれたビスが、戦車の履帯を彷彿とさせます。
タンクは、発表当初から人気を博し、瞬く間にカルティエの代表的なモデルとなりました。その後も、さまざまなバリエーションが展開され、世界中の人々に愛されています。
カルティエ タンクの人気は、そのシンプルで洗練されたデザインが、時代を超えて愛され続けているからです。クラシカルでありながらモダンな印象を与えるデザインは、どんなシーンにも合わせやすく、長く愛用することができます。
また、カルティエのブランド力も、タンクの人気を後押ししています。カルティエは、1860年に創業されたフランスの老舗高級時計メーカーです。タンクは、カルティエの伝統と技術が詰まった、まさにアイコンウォッチです。
カルティエ タンクには、さまざまなバリエーションがありますが、その中でも特に人気のあるモデルを紹介します。
マストタンク:シンプルで洗練されたデザインが特徴の、定番モデルです。
タンク ソロ:ケースの側面にビスが打ち込まれていない、よりシンプルなデザインのモデルです。
タンク フランセーズ:ケースが丸みを帯びた、女性らしいデザインのモデルです。
タンク ドゥ カルティエ:ケースのサイズが大きく、より存在感のあるモデルです。
カルティエ タンクは、時代を超えて愛され続ける、まさにアイコンウォッチです。シンプルで洗練されたデザインは、どんなシーンにも合わせやすく、長く愛用できる時計です。